2006年06月08日

ビリー・プレストン

 
6日、ビリー・プレストンが亡くなりました。以下ニュース。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060607-00000014-jij-int

5人目のビートルズ、なんて呼ばれてましたっけ?
その呼び方はブライアン・エプスタイン用ではなかったか。
まあ、それはどうでもいいんですが。

何にしても、
While My Guitar 〜のギターはクラプトンであるとか、
初期の何曲かはドラマーが違うとか、
(実際、曲名は明かしていないものの、バーナード・パーディー先生は
 俺、ビートルズ初期の何曲かを叩いてるよ、と言っている。)
あとはストーンズのメンバーとか、クラウス・ブーアマンとか
ひょっとしてニッキー・ホプキンスもだったか、そういう、
実はあの4人じゃないメンバーが演奏しているという話はいろいろとあるものの、
正式にレコーディングメンバーとして名前が明かされているのは
ジョージ・マーティン以外には彼だけ、でしたっけ?

しかし、Let It Beを聴いてみても、どうして彼が特別だったのか
あんまりその意味は分からんなあと思っていました。

その彼の演奏するものを最後に聴いたのは、2001年にリリースされた
John Mayall & Friendsの「Along For The Ride」というアルバム。
この中で彼は2曲に参加しています。
僕的には超豪華な!ゲストが参加しているこのアルバム、
Steve Cropperがリズムを刻み、Jeff Healeyがソロを弾く(!!!)という
1曲目に続いて2曲目、ビリーがWurlitzerで参加している曲……


聴いて軽い衝撃が走りました。
それから全身の毛が立っちゃった。

……同じなんです。


Let It Beのアルバムで鳴っているのと同じ音。
同じ音色、同じタッチ、同じタイム感……。

そういえば、ビリーがWurlitzerだとすると、
Rhodes使いのマックス・ミドルトンなんて人もいた。
誰のどんなアルバムに参加していても、
絶対にその人だと分かっちゃうエレピ使い。

そういう名人がまたひとり、いなくなってしまいました。

享年59歳。 ご冥福を。

 
posted by nurhati at 09:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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