2008年02月16日

What A Fool Believes

昨日の「Minutes By Minutes」つながりで……
また例によって「重箱の隅」バナシでございますが。
このアルバムの代表曲と言えば「What A Fool Believes」ですねえ。
まあ……アタシも大好きですなんですけど。
これのライブ映像をいくつかYouTubeで見ることができます。

● 古い方、たぶんリリース直後
 よく見えませんがおそらくタイラン・ポーターもいるみたい
 でもジェフ・バクスターはいなくなってます

● おそらく数年後
 タイラン・ポーターもいなくなりました

● 近年のマイケル・マクドナルドのソロ
 齢を重ねるってぇことは……まあこういうことなのかなあ

これらを見てみて……アルバムの原曲をあらためて聴いてみて……
「ちょっと違和感」を感じるのは僕だけ? かなあ。
僕の耳が変なのか。お暇な方は確認してみてください。
(ちなみにマイケル・マクドナルド、当時は右肩にタオル乗っけて
 歌うのが恒例だったんでしょうか……)

サビ前に、ウラウラに回ってあれ?変拍子?(じゃないんですが)
みたいな部分がありますよね。歌詞的には……

As he rises to her apology
Anybody else would surely know . . .

この「Anybody Else」の入り方がねー、アルバムとライブでは
違うように聞こえるんですよ。違わない?
アルバムの方は絶妙に「ひとタメ」して入ってる……に比べて
ライブはつるっとアタマ的タイム感で入って後でタイミング調整、に
聞こえるんですけど。ライブは3つともです。

ここのウラウラ部分が、ですね、もしアマチュアバンドがコピー
するとすると一番やりにくいとこだと思うんですけど、
特にこのAnyboy Else、の入りのタイミングがボーカルとしては
キモではないか、と。
でも、ライブのマイケル氏、あのアルバムでの絶妙なスリップ感とは
違って、アマチュアバンドがやっちゃいそうなタイム感になってる……
ような気がしませんか? 
それじゃ違うんだよなあ、と言いたくなっちゃうような。
ひょっとして、鍵盤を弾きながらだとあのスリップ感では
歌えなかったのかな、などと穿った見方。

どうですかねー。僕の耳、おかしいかなあ。

ちなみに、ひとつオマケ
この曲の共作者のケニー・ロギンスと一緒のライブ映像です。
これは全く違うアレンジ。

さらにちなみに、名前が出たので、ジェフ・バクスター。
昨今亡くなるミュージシャンが多いのでひょっとして……と
Wikipediaで調べてみたんですけど、ご健在で……というか
ビックリしたのが、ミュージシャンはやめてないのですが、
最近のもっぱらの活動は(僕の英語力でナナメ読みした感じでは)
衛星を使ったミサイル防衛のコンサルタントやってるとかなんとか。
ホワイトハウスにも出入りしててスタッフと裏庭で臨時バンドを
やったとかなんとか。 なんかすごいな。
ジェフ・「スカンク」・バクスターと言われていたのは、
若い頃、鼓腸とかいうちょっと病的に腸にガスがたまる人で、
実際にオナラしまくってたらしいです。

で、これこれ
スティーリー・ダンの超初期のお宝映像です。
デニー・ダイアスとジェフ・バクスターのツインギターですな!
この後、あれだけもの凄いスタジオミュージシャン達を
使いまくることになるスティーリー・ダンが、
何故か(と言ってはとても失礼ですけど)
ずーっと離さなかったデニー・ダイアス……
ちなみに彼は現在LA在住、コンピューター・プログラマーだそうです。


posted by nurhati at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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