2008年02月22日

HOEDOWN

はい、YouTubeで見つけた懐かしモノをときどきご紹介しようと思います。
本日は……いやー、なんか笑っちゃいますが。
いや別におかしくないんですけど。

Hoedown - Emerson, Lake & Palmer

……であります。クレジットには1973年ミラノとありますが、
冒頭一瞬うつる竹中工務店の看板は何なんだろう? ま、いいや。
懐かしいなあ……1972年後楽園での来日公演、機材16トン。
前座がフリーだったなあ……でもベースが山内テツでアンディ・フレイザーじゃなかった。
行ったわけじゃなくてテレビで見たんですけどね。

はい、キース・エマーソンです。
このビデオではおとなしくしてますけど、オルガン揺らすわ倒すわナイフ刺すわ、
当時は大暴れだったんですよねえ。
確か……よせばいいのにオルガン持ち上げ客席に投げ込もうとして腕を折ったんでは
なかったか。そのニュース聞いた時は爆笑でしたが。

しかし、この演奏ですよ。
恐るべき前ノリでキースがガンガン突っ走りまくりです。前ノリどころじゃないな。
カール・パーマーにしてみたら叩きながら「おいおいおい」って気分じゃなかったか。
でも、それでやりきっちゃう、というのが凄いな、と。
イケイケ状態だったんだろうなあこの頃。ノッてるバンド恐るべし。
posted by nurhati at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

FLASH

Flashのお勉強がてら、BEEFのHPのFlash版を作ってみました。
見た目、今までのモノとあまり変わらないと思いますけど。
皆様の環境&ブラウザで無事に見られるかな……


先日、ちょっとした理由などもあり、いま国立博物館で開催されている、
陽明文庫創立70周年記念特別展「宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝」
なるものを見に行ってきました。

いやー何とまあ、国宝重文重美メジロ押しで凄いものでした……
以前ちょっとだけ万年筆に興味を持った頃、ひとの書く文字に
興味が湧いてきまして、本当に上手な人の書を肉眼で見たいもんだなあと
思っていたのですが、今になってやっと実現したような。
それがもう、聖武天皇から藤原道長から定家から空海から西行から
小野道風から紀貫之から後鳥羽上皇から……もう、歴史の教科書で
名前を見たような人の書がずらっとです。「実物」です。
書のことは分からないんですけど……、
何たってとにかく全く読めないのが悲しくなっちゃうんですけど……、
とにかく「凄いなあ……」とため息ばかり。
個人的には「藤原家煕(いえひろ=本当はひろの左ににすい)」という人、
特にすげーなあ、と思いました。
まあその「すげー」人なので展示物も多かったわけですが。
研究用に古の名人の複写をやったりしてるんですけど、それが墨の濃淡から
勢いがついて筆先が割れたなんてとこまでいわゆる「完コピ」してるものが
原本並べて展示してあったり。
今も昔も名人の技をマスターするには「完コピ」なのかあ、と。
しかしその「完全」ぶりに開いた口がふさがらない的。
おまけにこの人、絵も凄かったり。
いやー実に……本当に奥深いものです、筆と墨でできること。

長い展覧会だったのですが、いよいよ今度の日曜で終わってしまいます。
お時間のある方は是非。
……でも展示物の性格上、平置きされてるものが多くて、そこに
おじちゃんおばちゃんがへばり付いて解読を試みるわ談義が始まっちゃうわで
見て回るのが(平日でも)なかなかホネでありました。
posted by nurhati at 18:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

What A Fool Believes

昨日の「Minutes By Minutes」つながりで……
また例によって「重箱の隅」バナシでございますが。
このアルバムの代表曲と言えば「What A Fool Believes」ですねえ。
まあ……アタシも大好きですなんですけど。
これのライブ映像をいくつかYouTubeで見ることができます。

● 古い方、たぶんリリース直後
 よく見えませんがおそらくタイラン・ポーターもいるみたい
 でもジェフ・バクスターはいなくなってます

● おそらく数年後
 タイラン・ポーターもいなくなりました

● 近年のマイケル・マクドナルドのソロ
 齢を重ねるってぇことは……まあこういうことなのかなあ

これらを見てみて……アルバムの原曲をあらためて聴いてみて……
「ちょっと違和感」を感じるのは僕だけ? かなあ。
僕の耳が変なのか。お暇な方は確認してみてください。
(ちなみにマイケル・マクドナルド、当時は右肩にタオル乗っけて
 歌うのが恒例だったんでしょうか……)

サビ前に、ウラウラに回ってあれ?変拍子?(じゃないんですが)
みたいな部分がありますよね。歌詞的には……

As he rises to her apology
Anybody else would surely know . . .

この「Anybody Else」の入り方がねー、アルバムとライブでは
違うように聞こえるんですよ。違わない?
アルバムの方は絶妙に「ひとタメ」して入ってる……に比べて
ライブはつるっとアタマ的タイム感で入って後でタイミング調整、に
聞こえるんですけど。ライブは3つともです。

ここのウラウラ部分が、ですね、もしアマチュアバンドがコピー
するとすると一番やりにくいとこだと思うんですけど、
特にこのAnyboy Else、の入りのタイミングがボーカルとしては
キモではないか、と。
でも、ライブのマイケル氏、あのアルバムでの絶妙なスリップ感とは
違って、アマチュアバンドがやっちゃいそうなタイム感になってる……
ような気がしませんか? 
それじゃ違うんだよなあ、と言いたくなっちゃうような。
ひょっとして、鍵盤を弾きながらだとあのスリップ感では
歌えなかったのかな、などと穿った見方。

どうですかねー。僕の耳、おかしいかなあ。

ちなみに、ひとつオマケ
この曲の共作者のケニー・ロギンスと一緒のライブ映像です。
これは全く違うアレンジ。

さらにちなみに、名前が出たので、ジェフ・バクスター。
昨今亡くなるミュージシャンが多いのでひょっとして……と
Wikipediaで調べてみたんですけど、ご健在で……というか
ビックリしたのが、ミュージシャンはやめてないのですが、
最近のもっぱらの活動は(僕の英語力でナナメ読みした感じでは)
衛星を使ったミサイル防衛のコンサルタントやってるとかなんとか。
ホワイトハウスにも出入りしててスタッフと裏庭で臨時バンドを
やったとかなんとか。 なんかすごいな。
ジェフ・「スカンク」・バクスターと言われていたのは、
若い頃、鼓腸とかいうちょっと病的に腸にガスがたまる人で、
実際にオナラしまくってたらしいです。

で、これこれ
スティーリー・ダンの超初期のお宝映像です。
デニー・ダイアスとジェフ・バクスターのツインギターですな!
この後、あれだけもの凄いスタジオミュージシャン達を
使いまくることになるスティーリー・ダンが、
何故か(と言ってはとても失礼ですけど)
ずーっと離さなかったデニー・ダイアス……
ちなみに彼は現在LA在住、コンピューター・プログラマーだそうです。


posted by nurhati at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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